「ナラ枯れ」
このごろ丘陵地や山地で、コナラやアベマキが枯れているのを見かけませんか?
かつて (今も) マツが日本中の広い範囲で枯れました。「マツ枯れ病」 といわれ・・・
原因は 「マツノマダラカミキリ」 が媒介する 「マツノザイセンチュウ」 でした。
今度の被害木はナラ類やカシ類など、いわゆるドングリのなる仲間です。
原因がだんだん解ってきました。「カシノナガキクイムシ」 がナラの木部に食い込みますが・・・
そのときに 「菌」 (糸状菌=カビ) を内部に持ち込むのです。マツ枯れとよく似た現象です。
これまで日本海側で広くまん延していましたが、いよいよこの地域にも広がってきたようです。
カシワの木も被害を受けます。端午の節句に柏餅が食べられなくなったらどうしましょう。

《もっと深刻な問題です!》











