滔々(とうとう)と流れる小川の水を背景に、花菖蒲にとまったショウジョウトンボ。
この写真をものするのに30分もの時間が必要だった。(6月13日に撮影)
毎日一度は園内を歩くので、どこに何が咲いているかは頭に入っている。
今、どんなトンボが飛んでいるかも知っている。
それでも、この写真を撮るのに30分。あちらに飛びこちらにとまる。
飛ぶ姿は難しいし、とまっていても構図を考え背景を選んでいるうちに、また飛び立ってしまう。
昨年までなら、こんなにゆったりした気持ちにはなれなかっただろう。
第二の仕事なので、少しゆとりのある立場にしてくださいとお願いした。
これからは、ちょっとスローな仕事、スローな生活を心がけたい!
このごろセグロセキレイを見かけるようになった。カメラを持って園内を歩くこととしよう。

《ショウジョウトンボのほかにギンヤンマやシオカラトンボもたくさんいる》
