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「早春」

“春まっ盛り”とか“初夏”というのは、季節もいいし言葉の響きもいい。
でも私は“早春”というのが一番好きである。

寒くて厳しい冬が過ぎ、新しくて暖かい春がやってくるという期待に満ちた季節。
早春に咲く花は、なぜか黄色いものが多い。

1月から咲き続けてきたロウバイは、蝋細工のような花が梅に似ている。
マンサクは「豊年満作」とか「まず咲く」の意味とか。

クロッカスには色とりどりの花があるが、その中でも黄色のものが一番早い。
早春の黄色い花は、赤・ピンク・紫色の花たちが咲き誇る“春爛漫”の序曲である。

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    《ようやく冬が去り、ブルーボネットにもあちらこちらに春のきざしが》

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2008年03月08日 14:44に投稿されたエントリーのページです。

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