“時は春 日はあした・・・かたおかに露みちて あげ雲雀(ヒバリ)なのりいで・・・”
この世はすべて調和のとれたものであると詠ったロバート・ブラウニングの詩(上田敏訳)である。
今日は風もなく、暑くも寒くもなく、桜が咲き菜の花が咲く。写真は山崎川・新瑞橋あたりの風景。
朝の通勤途上、「ワイルドフラワーガーデン行き」のバスを待つ間に撮影した。
菜の花はセイヨウカラシナが野生化したものであろう。モンシロチョウが飛び交っている。
川の水も透きとおっていて、真鯉が群をなして泳いでいるのが見える。
水面には、散りはじめた桜の花びらが流れ、野生のカモが浮かんでいる。
こんなのどかな風景を見ていると、自分もブラウニングのような心境になってしまう。

