タンポポって、花のときより実のときの方が、背が高くなるって知ってた?
そう、正解! 背が高いほど種を遠くへ飛ばすのに有利なんだよね。
タンポポの根は意外に深くてゴボウのよう、冬は地面にへばりつくように葉を広げている。
春になると花を咲かせ、茎を伸ばして実をつける。実には羽毛がついていて遠くまで飛んでいく。
長い茎は空洞になっていて、千切ると白い乳を出す。
5センチくらいに切って片方をつぶし、口で吹くと笛になっていい音を出す。
太い茎だと低い音、細い茎では高い音・・・
さあ、お父さん! 野原に子どもたちを引っ張り出してタンポポの話をしてあげよう!!

