“くさのなは しらずめずらし はなのさく” (草の名は 知らず珍し 花の咲く)・・・
この句のように前から読んでも後から読んでも同じになるような言葉を「回文」といいます。
“たけやぶやけた”“このこねこのこ”の類ですが、今日は回文の話ではありません。
珍しい花の咲く草を見つけたら、ぜひ、名前を調べて覚えてほしいのです。
植物の名前を覚えると、山登りをしても野原を歩いても楽しさ倍増すること請け合いです。
最初はだれか先輩に教えてもらうのがいいと思います。その結果30種類を覚えたとしましょう。
するとだんだんコツが分かってきて、次の30種類は前の半分の時間で覚えられます。
その地域に生育する植物名を100種類も知っていれば、あなたはもう立派な「植物博士」です!!

《植物の名前はその形をうまく言い当てたものが多い・・・
清楚な花の穂が1本立つ“ヒトリシズカ(一人静)”》
