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「ハンゲショウ」

一年で最も昼の長い日は夏至(げし)、例年6月21日ごろのことである。
それから11日目を「半夏生」という。稲作社会での季節的な区切り、「雑節」のひとつである。

サトイモ科のカラスビシャクの根茎を漢方で「半夏」といい、その芽が「生」ずる時期という意。
ややこしいけれど、ドクダミ科に「ハンゲショウ」という高さ70㎝ほどになる多年草がある。

この草の名の由来は、半夏生のころに花が咲くからという説と「半化粧」の意味だという説がある。
確かに今(6月下旬)花盛りであることから、「半夏生」説ももっともであるが・・・

ハンゲショウの葉は写真のように半分ほど真っ白になる。まるで白粉(おしろい)を塗ったように。
この姿を見ると、お化粧途中の「半化粧」の方が当たっているような気がする。

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2008年06月22日 09:52に投稿されたエントリーのページです。

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