英国の田舎コッツウォルズを訪ねたのは昨年の7月、ちょうどラベンダーの季節だった。
スノーヒルという丘に精油を採取するための農園があって、今まさに花盛りであった。
近くにハーブティーなどの飲める喫茶室と香りのグッズを売るショップがある。
アロマテラピーにつかう精油としては、ラベンダーが最も応用範囲が広いとのこと。
ラベンダーは、もともと地中海沿岸が原産地であり、高温多湿の土地は苦手である。
日本では北海道富良野などのラベンダー畑がよく知られている。しかし・・・
最近では品種改良が進んだり栽培技術が進歩した結果、名古屋でも充分育てられるようになった。
花穂の上にウサギの耳のような苞葉をもつフレンチラベンダーは、庭でも気楽に栽培できる。

《紫の濃淡から白っぽい品種まで 列植されたラベンダーのグラデーションが美しい》
