「ヒツジ」
「羊が1匹、羊が2匹・・・」眠れない夜は、聖書を読むか羊を数えると眠くなるという。
「多岐亡羊」 “枝道が多いため逃げた羊を見失ってしまった” という意味から転じて・・・
“学問の道がどんどん分かれていくため、容易には真理を見つけにくい” という故事成語。
ヨーロッパや中国には羊を題材にしたお話しや諺が数多くある。それだけ羊が身近なのだろう。
コッツウォルズでの宿で裏窓を開けると、広々した草地があって羊がのんびりと草を食んでいる。
草地の真ん中には針金の柵があって、一方を食べている間、他方は牧草を育てているのである。
この写真は、あちらの草地にいた丸々肥った羊が突然いなくなったと思ったら・・・
すっかり毛を刈られて痩せっぽちになり、こちら側の豊かな草地に移ってきたときの写真である。

《ラベンダー畑もヒツジの牧場も、どこにカメラを向けても美しい写真が撮れる》






