1971年に公開されたイギリス映画「小さな恋のメロディ」見ました?(エー、まだ生まれてない)
そのラストシーンを印象深く覚えている方も多いと思います。(オッと、歳がばれる?)
マーク・レスターとトレイシー・ハイド演ずる11才の少年・少女が同級生の前で結婚式を挙げる。
邪魔をしようとする先生たちから逃れるため、二人は手漕ぎのトロッコで逃走する。
その画面で、線路際から野原一面に咲いていた紫色の花が綺麗でしたね。(涙で見えなかった!?)
「ヤナギラン」というアカバナ科の多年草。すらりとした姿も紫色の花も気品を感じさせます。
日本では中部地方以東の高原や北海道でしか出会えませんので貴重な花という印象ですが・・・
ヨーロッパではごく普通に、特に道路際や鉄道の線路沿いに多く見られる植物です。

《花が蘭のように美しく、葉が柳のように細いのでヤナギラン》
