« 「黒文字」 | メイン | 「ツリフネソウ」 »

「カンナ」

自分の背丈より高いところに咲く朱色の花は、子どもの頃の懐かしい想い出である。
最近はあまり見かけないけれど、かつてはどの家の庭にも植えられていたような気がする。

1.5メートルほどの大きな株は、狭い庭やコンテナ花壇には使いにくいのかもしれない。
しかし学校や公園、街路の分離帯などでは、花の少ない夏場の花として貴重な種類だと思う。

カンナの花は不思議な構造をしている。一番美しく見える「花弁」は、実は雄しべなのである。
よくよく観察してみると、確かに3枚のガクと3枚の花弁が別にあり、真ん中に雌しべがある。

写真は、ブルーボネットの「キッチンガーデン」に植えられているもの。
大きな葉に綺麗な縞模様のある品種で、花のない時期でも観葉植物として楽しむことができる。

%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%8A.jpg

   《熱帯から亜熱帯の出身なので 暑さをものともしない》

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

2008年08月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

About

2008年08月16日 11:33に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「「黒文字」」です。

次の投稿は「「ツリフネソウ」」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。