« 「ユズリハ」 | メイン | 「木曾駒ケ岳」 »

「カラスノエンドウ」

エンドウ豆の、まだ未熟で柔らかい種子をグリーンピースという。
未熟な莢(さや)をそのまま食べるのはサヤエンドウである。“絹莢”として売られている。

カラスノエンドウは、“エンドウ”の名が付いているけれどもソラマメの仲間に入る。
茎が四角であることと、小さいけれども種子の“へそ”が長いところにその特徴が表れている。

原産地は地中海。古代、麦作が始まったころには野菜として栽培されていたという。
確かに若い実は食べられないことはないが、今では食材としては扱わない雑草である。

完熟少し前の実を腹側から割って中の豆を取り除き、付け根側を少し切り取る。
口にくわえて吹くと“CBB=シービービー”と鳴る。最も簡単にできる草笛である。

%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6.jpg

《小さいけれども よくよく見ると綺麗な花である》

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

2009年05月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

About

2009年05月16日 11:18に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「「ユズリハ」」です。

次の投稿は「「木曾駒ケ岳」」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。