延々とつづくジャガイモ畑。農家のたたずまいも、まるでヨーッロパの風景のようである。
北海道十勝平野。昨年7月、ハンギングバスケット協会のガーデンツアーに参加したときの写真。
ジャガイモの“いも”は地下にあるけれども根ではなく、丸く固まった茎である。塊茎という。
南米アンデス山脈が原産といわれ、16世紀にスペイン人の手でヨーロッパへ渡った。
やせ地や寒冷地でもよく育つことから、多くの人々を飢饉から救った作物でもある。
日本へは16世紀末に、オランダ人によってジャカルタ(旧名ジャガタラ)からもたらされた。
今日では家庭料理をつくるのに、タマネギなどとともに欠かすことのできない食材となっている。
カレー、クリームシチュー、肉じゃが、ポテトサラダ・・・アレ? これは私が作れる料理です。

《花の色は紫、薄むらさき~白である》
