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「ナツズイセン」

8月になると地面から突然、鉛筆ほどの太い茎が伸びてきて綺麗なピンクの花が出現する。
葉のないところからなのでビックリするが、ヒガンバナの仲間だと聞けば納得してしまう。

ヒガンバナは冬、ナツズイセンは4月~6月下旬の間に葉を展開して栄養を蓄える。
オレンジ色の花が咲くキツネノカミソリも同じ。キツネだましに会ったとの思いが名に表れている。

古い時代に中国から園芸用(?)として渡来したが、今では中部以北に半野生状態で分布している。
花の少ない夏の時期としてはとても美しいので、田畑の土手や農家の庭先にも植えられている。

中国では結実するというが、日本のものは3倍体で実がつかない。球根(鱗茎)で増えていく。
球根は有毒であるが、ヒガンバナ同様に水さらしをして、飢饉の時の食料にしたのかもしれない。

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        《今、花の谷でもっとも輝いている》

コメント (1)

こんにちは。ナツズイセン…涼しげで良いですね…!
明日そちらに遊びに行かせて頂きます。
ガウラも大好きでウチにもありますよ!
楽しみにしております!また、他にも見所が
ありましたら教えてくださいね^^

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2009年08月06日 10:01に投稿されたエントリーのページです。

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