お盆を過ぎたころから、「ワイルドフラワーの里」にオレンジ色の花が一斉に咲きはじめた。
一週間前にはまだ緑の葉ばかりが目立っていたので、その様変わりには目を見張ってしまう。
この花壇では数10種類の種を混ぜて播き、次から次に咲く「花のリレー」を楽しむことができる。
春の最終ランナー「ポピー」の花が終わった6月初めに、地拵えをして秋花壇用の種を播いた。
コスモス、マリーゴールド、百日草などなど。その第1走者がキバナコスモスである。
メキシコ原産の一年草。暑さに強いので夏に咲きはじめ、秋までの長い期間を楽しむことができる。
花色はオレンジから朱赤、普通のコスモスに比べて花がやや小さめなので区別がつく。
背の低いマリーゴールドも黄色い花を見せているし、紅い百日草も点々と混ざって咲いている。

《細道の両側から迫ってきて 小さな子どもは埋もれてしまう》
