景を添える。日本庭園では、灯篭や手水鉢などがその役割を果たす。
西洋では「ガーデン・アクセサリー」という。飾り鉢や彫刻を用いる。
水墨画や風景画では、釣り人や四阿(あずまや)などを描く。点景ともいう。
いずれも漫然となりがちな風景を「添景物」により、おもむきを出そうとの手法である。
ブルーボネットの「ワイルドフラワーの里」には、高台に白い「ガゼボ」がある。
ガゼボとは「洋風の四阿」のこと。休憩所でもあるが視線を誘導する役割の方が強い。
写真は、「花の谷」の黄色いコスモスを眺めながら、遠くにガゼボを写している。
コスモスだけではどこの庭かわからない。添景物にはランドマークの意味もある。

《10月の目玉は黄色いコスモス イエローガーデンとイエローキャンパス》
【昨日の台風により樹木や草花が倒れましたが、早期に復旧し今日から開園しています】

コメント (1)
はじめまして。
昨年の夏、名古屋旅行の際にブルーボネットの存在を知り、おじゃましました。
秋の景色も綺麗ですね。
また行きたくなりました。
これからもブログ楽しみにしています。
投稿者: Nori | 2009年10月11日 17:16
日時: 2009年10月11日 17:16