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「タデ」

「蓼(たで)食う虫も好きずき」 “辛い蓼を好んで食う虫があるように・・・
人の好みはさまざまで一概には言えない” というたとえ。

タデの仲間もいろいろあるけれど、この “蓼” はヤナギタデのこと。
他の種類と違って、ヤナギタデの葉を噛むととても辛いのだという。

芽生えの双葉は 「紅蓼」 「青蓼」 などと呼ばれ、刺身のつまなどに使われる。
いちばん馴染みの深いのはイヌタデ。道端や田の畔などにへばりついている。

おままごとで、花をほぐして赤飯に見立てた “アカマンマ” がこれである。
写真はオオケタデ。栽培もされるが、時々河原などに野生を見ることがある。

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       《信濃国分寺の三重塔を背景にパチリ》

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2009年10月12日 10:54に投稿されたエントリーのページです。

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