« 「モザイカルチャー」 | メイン | 「川風」 »

「南ボヘニアの城下町」

チェコ南部のボヘミヤ地方、オーストリアとの国境近くにこの美しい町はあった。
「チェスキー・クルムロフ」。 “川がS字に曲がるところ” を意味する城下町である。

海外旅行では恒例となっている早起き散歩 「街並みウォッチング」 に出かけた。
どうしてこんなに美しいのだろう。家それぞれの形は違うけれど、どこか調和がとれている。

赤褐色の瓦にベージュ色の壁。勾配がきついので屋根裏に部屋を持つ家が多い。
川に向かう斜面地に樹林が残っているせいか、うらやましいほど緑豊かである。

透き通った水とともに、川沿いに植えられたバラがここに住む人たちの心を表している。
できるだけ余分なものを取り去ること、それが町を美しくする術(すべ)である。

%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%BD%8F%E5%AE%85.jpg

         《川への転落防止柵やゴミ箱のデザインにもご注目!》

2011年07月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

About

2009年10月25日 11:31に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「「モザイカルチャー」」です。

次の投稿は「「川風」」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。