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「東海の植物」

日本に自生する植物の種類は、北方から、または南方から島づたいに渡ってきたもの・・・
中国大陸から渡ってきたもの、そして日本独特のものの4つに分けられる。

東海地方はその接点であり、地形的にも海岸から高山まであるので、植物の宝庫といわれている。
井波一雄先生は、70年にもわたり、日本中の野山を歩き回って植物の研究をされた。

特に地元の東海地方の植物は、しらみつぶしに調査され、精密な植物画と標本を残された。これは・・・
この地域のフロラ (flora=そこに自生する植物種の総目録) 解明に貴重な資料となっている。

井波先生は幼少の頃から植物に興味を持ち、小学生の時に 「牧野図鑑」 全ての模写をしたという。
その情熱は終生変わることなく、1年の半分は山に入って植物研究を続けたのである。

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        《若い人にも自然を楽しむ “楽者” になってほしいというのが口癖》

【ブルーボネットでは11月10日~23日まで 井波先生の 「ボタニカルアート展」 を開催】

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2009年11月06日 13:52に投稿されたエントリーのページです。

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