「吊り橋」
“橋の上が劇的” というのは、吊り橋を想像していただければ納得できると思います。
左の写真は、天竜川に架かる吊り橋。右は、橋の真ん中あたりから眺めた天竜峡の景色です。
水面からの高さが50mはあろうかと思われ、歩くだけでも揺れる吊り橋はまさに劇的です。
眼下には 「暴れ天竜」 が削り取った岩肌が見え、遠景には中央アルプスの山々が望めます。
ときどき 「天竜下り」 の川舟が、すげ笠姿の観光客を乗せて下って行きます。
この吊り橋までのアップダウンのつづく山道は、私の馴染みの散歩コースなのです。
春は新緑とミツバツツジ、梅雨時はアジサイ、夏はヤマユリ、秋は紅葉が綺麗です。
そして今、真っ赤なリンゴと農家の軒先に吊るされている干し柿を楽しむことができます。

《今でも岩が切立っていますが下流にダムができる前はもっと深かったそうです》









