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「ヒイラギ」

クリスマスカラーといえば赤と緑。これはヒイラギ(西洋ヒイラギ 英名はホーリー)の色である。
クリスマスカードにも描かれ、ツリーやリースにも緑の葉と赤い実が飾られる。

ヨーロッパの冬は寒い。お日さまの出ている時間が短く、暗い夜が長いので憂鬱である。
木々は枯れ、雪が降れば白銀の世界。その中で、色鮮やかなヒイラギは貴重な存在であろう。

日本にも「ヒイラギ」があるが、モチノキ科の「西洋ヒイラギ」とは全く違う種類である。
日本のはモクセイ科の仲間。晩秋に香りのよい白花を咲かせ、夏に黒紫色の実をつける。

ヒイラギが家々の扉に飾られるのにはもう一つの理由がある。それは魔除けである。
棘のある葉が「魔」を遠ざけるという発想は、節分にヒイラギを飾る日本と全く同じである。

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  《キッチンガーデンのヒイラギとサンタさんの入り口となる煙突》

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2009年12月24日 10:00に投稿されたエントリーのページです。

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