年末になるとジャンボ宝くじが売り出されて、当たる確率の高い売り場には行列ができるという。
億万長者になりたいという思いは、庶民ならだれもが願う 「夢」 であろう。
お正月に 「千両、万両、有りどおし」 という縁起物の寄せ植え盆栽をつくることがある。
常緑樹の林床に生えるセンリョウ、マンリョウ、アリドオシをひとつの鉢に植え込むのである。
センリョウ: 正月の生け花や門松飾りに欠かせない。写真はキミノセンリョウ (黄実の千両)。
センリョウ科に属し、実は茎の先端につく。
マンリョウ: ヤブコウジ科に属し、実は葉の下につくのでセンリョウと区別できる。
鳥が実を運んでくるためか、我が家でも庭木の根元に一人生えで育っている。
アリドオシ: アカネ科のごくごく小さな木。冬季に小さな赤い実をつける。
対生で出る針のような棘が「蟻をも挿し通す」という意味の名前である。

《お金の使い方を知らないので 3億円も当たったら困ってしまう》
