「四間道」 沿いにある古くからの住宅に、立派な屋根神さまがあるのを見つけた。
尾張地方特有で、小牧や清須などにも点在するが、名古屋市、特に西区にたくさん見られるという。
写真の社の説明板には、厄除の津島神社、火伏の秋葉神社、そして熱田神宮を祭神とするとある。
町内とか隣組といった小組織で祭祀を行い、「町内神社」 「氏神さん」 などと呼ぶ地域もあるという。
この地方だけの風習として、なぜ、地面から離して屋根の上に神さまを乗せたのであろう?
これはまったくの素人である私の推論であるが、“洪水時に水没させないため” ではないだろうか。
(木曽三川の輪中地域では、洪水時に仏壇を2階に引き上げる「上げ仏壇」というのがあるという)
名古屋の町は、400年前の清州越しによって形成された。清州は五条川沿いにあるので・・・
洪水から守るため社を上げる風習があり、その文化が名古屋に移転したのではとの推測である。

《私の説はまゆつばもの だれか詳しい方教えてください!!》
