三重県紀北町に 「古里温泉」 という、まだ比較的新しい温泉街がある。
尾鷲より少し北、熊野灘を望むリアス式海岸、風光明媚な海沿いのリゾート地である。
もともと、温暖な気候を利用して、ミカンの段々畑が山の斜面につくられている。
今、この温泉の民宿街を 「白い花咲く ふるさと温泉」 にしようという活動が始まりつつある。
遠路はるばる訪れるお客さまに、いい思い出をつくっていただこうとの気持である。
町の会長さんを始め、民宿の女将さんや後継者の青年たちが勉強を重ねている。テーマソングは・・・
♪♪白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日 さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下げ髪
悲しかったあの時のあの白い花だよ♪ (寺尾智沙作詞 田村しげる作曲 「白い花の咲くころ」 )

《その町のシンボルフラワーを一種類に決めず 色で統一しようという作戦である》
