先日、兵庫県の淡路島で、日本植物園協会主催の第45回大会・総会が開催されました。
この団体は、全国の植物園が協力して、植物園についての調査研究や情報発信をする社団法人です。
大会・総会は毎年1回、各園の園長さんたちが集まり、研究発表や情報交換をする集まりです。
今年は 「兵庫県立淡路夢舞台温室 “奇跡の星の植物館”」 が担当園であり、会場でもありました。
日本の植物園の歴史は明治になってから始まります。まず、明治10年に東京大学付属植物園・・・
通称 「小石川植物園」、19年には北海道大学付属、大正に入って京都府立の植物園が開園します。
昭和の初めには兵庫県に宝塚植物園、そして昭和12年に名古屋市東山植物園が開園しました。
昭和22年5月、それらの植物園が一堂に会して、「協会創立総会」 が宝塚で開催されたのです。

《宝塚植物園の温室と日本植物園協会創立の記念樹》
【来年の第46回大会・総会はブルーボネットが担当園、名古屋で開催されます】
