“雑草” という名の植物はない。どんな草にもちゃんとした名前がついている。(未発見以外)
稲や麦など、人間にとって有用な作物以外をひとくくりにして “雑草” という名で呼んでいる。
杉や檜以外は “雑木” である。松茸や椎茸以外は食用であっても雑キノコ (予太キノコ) と呼ぶ。
しかし、今、その “雑” こそ大切であるということに世界中が気付いた。“生物の多様性” である。
“人間にとって有用な種” だけが大切なのではなく、一見無駄なような生物にも重要な役割がある。
否、何も役に立たなくとも、その生物が地球上に誕生し、生存を続けること自体が大切なのである。
田の畔にイヌタデが咲いている。アカマンマとも呼ばれ、おままごとの “赤飯” に使われた。
チカラシバで “罠” を作り、友だちが転ぶのを囃し立てた記憶がある。“雑草” の思い出である。

《 ♪庭の千草♪ と呼んでほしい! 》
◆◆平成19年11月から始めたこのブログは、今日で丸3年を経過し発信回数も322回を
数えることとなりました。普段は3~5回分をストックとして書きためていますが、現在、
すっかり無くなってしまいました。“ネタ” がなかなか浮かんできません。とうとう 「キノコ」
から 「雑草」 まで引っ張り出してしまいました。スランプです。
しかし、最近の読者の方々の数は、月間で4600人にも及んでいます。何とか空っぽの
頭をひっかき回して、話題を見つけたいと思います。雑草のようにたくましくブログを継続し
てまいりますので、応援方よろしくお願いいたします。◆◆

コメント (1)
名古屋港 ワイルドフラワーガーデン
森田 園長 殿
お仕事中、失礼致します。
先日の東アジア植物園ネットワーク会議でお会い致しましたクランフィールド大学の平林です。
会議の合間や懇親会の場におきまして、いろいろとお話を伺
わせて頂き、ありがとうございました。
発信回数322回!おめでとうございます。
徒然草のように心に移り行くよしなしごとを、これからも書き付くって下さい。スランプに負けず。:-)
平林
投稿者: 平林 真琴 | 2010年11月01日 14:17
日時: 2010年11月01日 14:17