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「木の文化」

“百年かかって育った木で、千年という時の流れを感じさせる家具” をつくっている人たちがいる。
岐阜県飛騨を本拠地として、30年以上も活動を続けている工芸集団 「オークヴィレッジ」 である。

“木は人類がもっとも古くから利用してきた素材である” との認識のもと、小さなお椀から・・・
椅子・机・戸棚といった家具、木造の建築物まで、伝統の道具と技術を駆使してつくりあげる。

日本の木工技術は、5千年も昔の縄文時代に、複雑な木組みや漆塗りといった高い水準にあった。
そして、古代・中世・近代に至るまで、知識や技術を進歩させながら守り伝えてきたのである。

ところが現代は、「経済性」 という価値観のもと、古き良き精神まで捨ててしまったようである。
彼らは、プラスチックなどの新素材や大量生産・使い捨て文化に疑問符を投げかけているのである。

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        《本物の木を使った家具を見たり触ったりすると、心が落ち着いてくる》

   【11月23日から12月5日まで、ブルーボネットで 「オークヴィレッジ展」 を開催します】

2011年07月

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2010年11月13日 09:00に投稿されたエントリーのページです。

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