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   <title>園長さんのガーデンライフ</title>
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   <title>「ツリフネソウ」</title>
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   <published>2008-08-19T01:01:55Z</published>
   <updated>2008-08-19T01:28:28Z</updated>
   
   <summary>北アルプスからの帰りに、徳本峠（とくごうとうげ）を越えて島々まで歩いたことがある...</summary>
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      <name>園長さん</name>
      
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      <![CDATA[北アルプスからの帰りに、徳本峠（とくごうとうげ）を越えて島々まで歩いたことがある。
この峠道は、釜トンネルができて車で行けるようになるまで、上高地に入る唯一のルートだった。

明神池の辺りから梓川を離れて急な登りとなる。2135mの峠から振り返る穂高の眺めは格別である。
島々谷に沿っての下りは、比較的ゆるやかで山道も歩きやすい。20km、約８時間の長い道のり。

その途中で、今までに見たこともない不思議で美しい花を見つけた。後で調べたら「ツリフネソウ」。
まるで鯛か舟を細い紐で吊り下げたような形。背が高く、赤紫色の花もよく目立つ。

ハンガリーのお庭でまったく同じ花を見つけた。色（白のピンク）と尾っぽ（距）は異なるけれど。
ホウセンカの仲間。熟した果実に触れると種が弾けて、数メートル飛び散るのが面白い。

<img alt="%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%8D%E3%82%BD%E3%82%A6%E7%A7%91%20%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%8D%E3%82%BD%E3%82%A6%202.jpg" src="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%8D%E3%82%BD%E3%82%A6%E7%A7%91%20%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%8D%E3%82%BD%E3%82%A6%202.jpg" width="181" height="265" />

　　　　　《日本のツリフネソウ》


<img alt="%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%8D%E3%82%BD%E3%82%A6.jpg" src="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%8D%E3%82%BD%E3%82%A6.jpg" width="325" height="413" />

　　《学名のインパチエンスは“我慢できない”の意　
　　　　　　　　　　　　　　　　　花言葉は“触らないで”と色っぽい》]]>
      
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   <title>「カンナ」</title>
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   <published>2008-08-16T02:33:39Z</published>
   <updated>2008-08-16T03:57:24Z</updated>
   
   <summary>自分の背丈より高いところに咲く朱色の花は、子どもの頃の懐かしい想い出である。 最...</summary>
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      <name>園長さん</name>
      
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      <![CDATA[自分の背丈より高いところに咲く朱色の花は、子どもの頃の懐かしい想い出である。
最近はあまり見かけないけれど、かつてはどの家の庭にも植えられていたような気がする。

1.5メートルほどの大きな株は、狭い庭やコンテナ花壇には使いにくいのかもしれない。
しかし学校や公園、街路の分離帯などでは、花の少ない夏場の花として貴重な種類だと思う。

カンナの花は不思議な構造をしている。一番美しく見える「花弁」は、実は雄しべなのである。
よくよく観察してみると、確かに３枚のガクと３枚の花弁が別にあり、真ん中に雌しべがある。

写真は、ブルーボネットの「キッチンガーデン」に植えられているもの。
大きな葉に綺麗な縞模様のある品種で、花のない時期でも観葉植物として楽しむことができる。

<img alt="%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%8A.jpg" src="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%8A.jpg" width="319" height="423" />

　　　《熱帯から亜熱帯の出身なので　暑さをものともしない》]]>
      
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   <title>「黒文字」</title>
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   <published>2008-08-12T02:11:05Z</published>
   <updated>2008-08-12T02:17:55Z</updated>
   
   <summary>お茶の作法はまったく知らないけれど、日本庭園にはかかわってきたので茶道への憧れは...</summary>
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      <name>園長さん</name>
      
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      <![CDATA[お茶の作法はまったく知らないけれど、日本庭園にはかかわってきたので茶道への憧れはある。
縁側に敷いた畳表、竹細工の団扇、季節を感じさせる和菓子。とても落ち着いた気持ちになる。

そんなお菓子を食べる小道具は「くろもじ」、これは本物でなければいけない。
お寿司の「はらん」や桜餅の「大島桜」が、いくら模造のプラスチックになろうとも・・・

クロモジはクスノキ科の小高木、高さ４～５m。枝に墨で文字を書いたような模様がある。
枝の皮を残しながら、鉈や小刀で削って楊枝をつくる。いつまでも独特の芳香を保つ。

根元からたくさんの幹に分かれて株立ちになる。全体に優しい姿で、３月に黄緑色の小花をつける。
このブログのアーカイブ、３月２６日「樹の芽」に写真が載っていますので見てください。

<img alt="%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%82%B8.jpg" src="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%82%B8.jpg" width="307" height="380" />

　　　　　《食べるのがもったいない　時間よ停まれ！》]]>
      
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   <title>「ウバユリ」</title>
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   <published>2008-08-09T06:38:17Z</published>
   <updated>2008-08-09T06:56:50Z</updated>
   
   <summary>“姫もあり　また鬼もあり　百合の花”　（尾張藩重臣・横井也有翁の句集より） 百合...</summary>
   <author>
      <name>園長さん</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/">
      <![CDATA[“姫もあり　また鬼もあり　百合の花”　（尾張藩重臣・横井也有翁の句集より）
百合の仲間には、「ヒメユリ」もあるし「オニユリ」もあることを、少し洒脱に詠んだ俳句。

百合にはさらに「ウバユリ（姥百合）」もあり、「オオウバユリ（大姥百合）」まであって賑々しい。
ウバユリは関東以西の樹林下に自生する。高さ１mほどに花茎を伸ばし、地味な花を横向きにつける。

オオウバユリも同じような林内に生えるが、中部以北から北海道に分布する。高さは２mと大きい。
“地味な花”　と書いたがよくよく見ると、朱色が次第に緑色に変わり、先端は色が薄くなっていく。

オオウバユリでは、途中チョコレート色の部分もあって、なかなか味わい深い。
「姥」と呼ばれて気を悪くするのでなく、“姥だからこそ渋い魅力があるのだ”　と威張ってほしい。

<img alt="%E5%A7%A5%E7%99%BE%E5%90%88.jpg" src="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/%E5%A7%A5%E7%99%BE%E5%90%88.jpg" width="443" height="430" />

　　　　　　《株元の大きな葉から太い茎を伸ばす姿は、なかなか個性的でもある》]]>
      
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   <title>「ノリウツギ」</title>
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   <published>2008-08-06T00:16:12Z</published>
   <updated>2008-08-06T00:23:14Z</updated>
   
   <summary>左の写真は、昨年のバス旅行で見学した岐阜県「ひるがの湿性植物園」で撮った野生のノ...</summary>
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      <name>園長さん</name>
      
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      <![CDATA[左の写真は、昨年のバス旅行で見学した岐阜県「ひるがの湿性植物園」で撮った野生のノリウツギ。
右は園芸品種「水無月（みなづき）」で、花全体が装飾花になっている。（ブルーボネットで撮影）

夏になると全国各地の陽当たりの良い野や山で、真っ白い花を見ることができる。
アジサイ（ハイドランジア）の仲間だが、花穂が円錐形に伸びることで区別がつく。

水に浸けると溶出する粘液が、和紙を漉くときの糊に使われることから　“ノリ”・・・
枝は中空（空木＝ウツギ）で中に発泡スチロール状の髄が詰まっている。合わせてノリウツギ。

北海道ではノリウツギと呼ばずにサビタという。その語源は･･･この木が水気の多いところを好み、
沢を覆うように繁茂するところから、「沢蓋（さわふた）」が訛ったのではという説がある。

<img alt="%E3%83%8E%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%84%E3%82%AE.jpg" src="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/%E3%83%8E%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%84%E3%82%AE.jpg" width="460" height="277" />

　　　　　　　　　　　　《枝の節に２枚（対生）　あるいは３枚（三輪生）の葉がつく》]]>
      
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   <title>「ヤナギラン」</title>
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   <published>2008-08-03T00:21:52Z</published>
   <updated>2008-08-03T00:30:32Z</updated>
   
   <summary>１９７１年に公開されたイギリス映画「小さな恋のメロディ」見ました？（エー、まだ生...</summary>
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      <name>園長さん</name>
      
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      <![CDATA[１９７１年に公開されたイギリス映画「小さな恋のメロディ」見ました？（エー、まだ生まれてない）
そのラストシーンを印象深く覚えている方も多いと思います。（オッと、歳がばれる？）

マーク・レスターとトレイシー・ハイド演ずる１１才の少年・少女が同級生の前で結婚式を挙げる。
邪魔をしようとする先生たちから逃れるため、二人は手漕ぎのトロッコで逃走する。

その画面で、線路際から野原一面に咲いていた紫色の花が綺麗でしたね。（涙で見えなかった!?）
「ヤナギラン」というアカバナ科の多年草。すらりとした姿も紫色の花も気品を感じさせます。

日本では中部地方以東の高原や北海道でしか出会えませんので貴重な花という印象ですが・・・
ヨーロッパではごく普通に、特に道路際や鉄道の線路沿いに多く見られる植物です。

<img alt="%E3%83%A4%E3%83%8A%E3%82%AE%E3%83%A9%E3%83%B3.jpg" src="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/%E3%83%A4%E3%83%8A%E3%82%AE%E3%83%A9%E3%83%B3.jpg" width="300" height="451" />

《花が蘭のように美しく、葉が柳のように細いのでヤナギラン》]]>
      
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   <title>「ウ」</title>
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   <published>2008-08-01T03:34:09Z</published>
   <updated>2008-08-01T03:48:39Z</updated>
   
   <summary>「鵜」はペリカン目ウ科に属する水鳥。「鵜飼い」は鵜を使って川魚を獲る伝統的な漁法...</summary>
   <author>
      <name>園長さん</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/">
      <![CDATA[「鵜」はペリカン目ウ科に属する水鳥。「鵜飼い」は鵜を使って川魚を獲る伝統的な漁法。
日本では岐阜県長良川や犬山城下の木曽川などに観光用（文化保存？）として残っている。

歴史は古く古事記や日本書紀にも、この方法で鮎（あゆ）を獲っていたことが記されている。
中国では１０世紀の記録に残っているが、現在でも一般的な漁法として行われているという。

鵜匠は、舳先でかがり火を焚く小船に乗り、１０匹ほどの鵜を巧みに操って鮎を獲らせる。
鵜はのどを紐で縛られているので魚を飲み込むことができず、人間に横取りされることになる。

名古屋港にもたくさんの鵜が棲息している。朝は群をなして海上を飛んでいるが・・・
昼には水上バスの船着き場あたりで遊んで（？）いて、かなり近寄っても平気で留まっている。

<img alt="%E9%B5%9C.jpg" src="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/%E9%B5%9C.jpg" width="436" height="270" />

　　　《この写真は望遠レンズでなく普通のカメラで撮影した　こちらを無視している》]]>
      
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   <title>「夏の花」</title>
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   <published>2008-07-29T02:11:43Z</published>
   <updated>2008-07-29T02:18:01Z</updated>
   
   <summary>毎日３６℃を越える猛暑が続いている。これも地球温暖化の影響か。 ブルーボネットで...</summary>
   <author>
      <name>園長さん</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/">
      <![CDATA[毎日３６℃を越える猛暑が続いている。これも地球温暖化の影響か。
ブルーボネットではパラソル型テントを増やしたり、新たにミストを発生させたりしているが・・・

園内を一周すると、とたんに汗が噴き出してクーラーの利いた室内に入りたくなる。
しかし園内を流れる小川の畔には、夏の花が懸命に咲いていて目を和ませてくれる。

<img alt="%E5%A4%8F%E3%81%AE%E8%8A%B1.jpg" src="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/%E5%A4%8F%E3%81%AE%E8%8A%B1.jpg" width="295" height="433" />

ミソハギ：　湿地や田の畦などに生育する。お盆の飾り花としてよく利用される。
コガマ：　湖岸や放棄田などによく自生する。因幡の白ウサギの説話に登場するガマの仲間。

シラサギカヤツリグサ：　花穂の長い苞が白くなり、シラサギが飛んでいるように見える。
ルドベキア・タカオ：　夏の暑さをものともせずに、黄色い花を盛んに咲かせてくれる。
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   <title>「絵っSAY　essay」</title>
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   <published>2008-07-24T03:50:07Z</published>
   <updated>2008-07-24T03:57:02Z</updated>
   
   <summary>私の発想は、言葉や文章によるのではなく、図や絵により形成されることが多い。 知識...</summary>
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      <name>園長さん</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/">
      <![CDATA[私の発想は、言葉や文章によるのではなく、図や絵により形成されることが多い。
知識や記憶も、頭の中では　“立体的カラー図版”　で構成されている。（頭の中を見てみたい？）

このブログも文章はほんの少しで、写真や絵に多くを語らせている。
発信するにあたっては、まず撮り貯めた写真からテーマを決め、その後で文章を考える。

昨年１１月から始めて、もう８か月以上続いています。更新も８０回を越えました。
きっと行き詰まって、ブログなどを始めたことを　“後悔”　するだろうと思っていました。でも・・・

読んでくださる方も次第に増え、１か月間のアクセス数が２５００件以上になりました。
皆さまの声援（？）にお応えして、まず１００回、そして１年間は続けるよう頑張ります。

<img alt="%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4.jpg" src="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4.jpg" width="447" height="389" />

　　　　　《タイトルを「ガーデンライフ」としたので、幅広いテーマで書くことができる》
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   <title>「アカメガシワ」</title>
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   <published>2008-07-21T03:37:54Z</published>
   <updated>2008-07-21T03:43:57Z</updated>
   
   <summary>この地域の森林は、元々はシイやカシなどの常緑広葉樹林だったという。（潜在自然植生...</summary>
   <author>
      <name>園長さん</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/">
      この地域の森林は、元々はシイやカシなどの常緑広葉樹林だったという。（潜在自然植生）
ところが、弥生時代になると多くの人々が移り住み、薪などにするための伐採が繰り返された。

陽当りではシイなどの陰樹は生育することができず、マツやアカメガシワなどの陽樹の森になる。
現在、東山などに見るアカマツーコナラ林は、天然林ではなく人の手の入った「二次林」である。

アカメガシワは裸地を見つけると真っ先に飛んできて発芽するので先駆樹（パイオニーヤ）という。
葉に細かな赤い毛が生えていて、新芽や若い葉が赤くみえるので「赤芽（アカメ）」と呼ぶ。

成長すると葉柄も長く、葉も大きくなる。毛は残るけれど疎らになるので赤く見えない。
この大きな葉には食物を盛ったり包んだりするので「炊葉（カシワ）」という。･･･名前の由来です。

&lt;img alt=&quot;%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%83%AF.jpg&quot; src=&quot;http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%83%AF.jpg&quot; width=&quot;475&quot; 

　　　　　　　　　《河川の堤防や道路端などに普通にみられる高さ３～５mの低木》

      
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   <title>「木と友だちに」</title>
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   <published>2008-07-12T00:20:05Z</published>
   <updated>2008-07-12T00:27:35Z</updated>
   
   <summary>名古屋市の小学校では、昨年度から、社会人講師による理科教育の特別授業をスタートさ...</summary>
   <author>
      <name>園長さん</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/">
      <![CDATA[名古屋市の小学校では、昨年度から、社会人講師による理科教育の特別授業をスタートさせた。
企業等で科学技術に携わる研究者や技術者に、その専門分野の話をしてもらおうというのである。

私もその候補のひとりに選んでいただき、昨年秋から冬にかけて２つの小学校で授業を行った。
その内容は「木と友だちになろう!!」というお話しと実習である。

“子どもたちが自然と仲良しになってほしい”　というのは、東山植物園にいた頃からの願いである。
そのためにはまず木の名前と性質を覚える。そして人にとってどんなに大切なものかを理解する。

１時間目は校庭を歩きながら、樹の形や花の色を観察する。何種類かの枝を採集して・・・
２時間目は教室で、葉っぱの形や葉脈の模様を、スタンプを使って紙に押しつける実習である。

<img alt="%E6%9C%A8%E3%81%A8%E5%8F%8B%E3%81%A0%E3%81%A1%E3%81%AB%EF%BC%93.bmp" src="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/%E6%9C%A8%E3%81%A8%E5%8F%8B%E3%81%A0%E3%81%A1%E3%81%AB%EF%BC%93.bmp" width="425" height="329" />

　　　　　《純粋な子どもたちに囲まれて、私の方が楽しませていただいている》]]>
      
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   <title>「花飾り」</title>
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   <published>2008-07-10T00:38:13Z</published>
   <updated>2008-07-10T00:45:38Z</updated>
   
   <summary>緯度の高いイギリスの夏は昼間の時間が長い。午後１０時過ぎまで明るい。 旅行者であ...</summary>
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      <name>園長さん</name>
      
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      <![CDATA[緯度の高いイギリスの夏は昼間の時間が長い。午後１０時過ぎまで明るい。
旅行者である我々は、時間を有効に使いたいので明るい間は歩き回る。

路地裏で陽気な声が聞こえるので入っていくと、そこはパブであるらしい。
仕事を終えた地元の人たちが、仲間たちと楽しむひとときである。

ハチミツ色の石壁にハンギングバスケットが吊してある。
何の用途に使うのか分からない流し台のような容器にも、花が植えられている。

こんな何気ない場所に、こんなにも美しい花飾りがあるのを見ると・・・
“イギリスでは園芸が国民的趣味である”　という言葉を納得することができる。

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　　　　　　《花ばかりでなくブドウのつるも効果的》]]>
      
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   <title>「インターネット」</title>
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   <published>2008-07-05T04:17:27Z</published>
   <updated>2008-07-05T04:23:48Z</updated>
   
   <summary>“５０の手習い”　でパソコンを覚えた。滑り込みセーフ！ 最初はゲーム。「フリーセ...</summary>
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      <name>園長さん</name>
      
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      <![CDATA[“５０の手習い”　でパソコンを覚えた。滑り込みセーフ！
最初はゲーム。「フリーセル」は通算勝率８２％。

次に「ワード」。一応５本指が使える。○や□や△に文字を書き入れ、影もつけることができる。
「インターネット・ヤフー」は調べものをするにも、情報を収集するにも優れものである。

「Eメール」は、今ではなくてはならない交流の道具。メル友歓迎！
「スカイプ」により海外とのテレビ電話が楽しめる。すごい世の中である。

そして「ブログ」。昨日の「ヒツジ」にハンガリーから反応があった。
“こちらのヒツジを見てください！”　地球の反対側ともリアルタイムでつながっている。

<img alt="%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%84%E3%82%B8%E3%80%80%EF%BC%91.jpg" src="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%84%E3%82%B8%E3%80%80%EF%BC%91.jpg" width="511" height="278" />

<img alt="%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%84%E3%82%B8%E3%80%80%EF%BC%92.jpg" src="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%84%E3%82%B8%E3%80%80%EF%BC%92.jpg" width="509" height="290" />

　　　　　　　　　　　　　　《ヒツジが１匹・・・・・ヒツジが１００匹・・・・・眠れない》]]>
      
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   <title>「ヒツジ」</title>
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   <published>2008-07-03T01:00:19Z</published>
   <updated>2008-07-03T01:09:13Z</updated>
   
   <summary>「羊が１匹、羊が２匹・・・」眠れない夜は、聖書を読むか羊を数えると眠くなるという...</summary>
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      <name>園長さん</name>
      
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      <![CDATA[「羊が１匹、羊が２匹・・・」眠れない夜は、聖書を読むか羊を数えると眠くなるという。
「多岐亡羊」　“枝道が多いため逃げた羊を見失ってしまった”　という意味から転じて・・・

“学問の道がどんどん分かれていくため、容易には真理を見つけにくい”　という故事成語。
ヨーロッパや中国には羊を題材にしたお話しや諺が数多くある。それだけ羊が身近なのだろう。

コッツウォルズでの宿で裏窓を開けると、広々した草地があって羊がのんびりと草を食んでいる。
草地の真ん中には針金の柵があって、一方を食べている間、他方は牧草を育てているのである。

この写真は、あちらの草地にいた丸々肥った羊が突然いなくなったと思ったら・・・
すっかり毛を刈られて痩せっぽちになり、こちら側の豊かな草地に移ってきたときの写真である。

<img alt="%E8%8D%89%E3%81%A8%E7%BE%8A.jpg" src="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/%E8%8D%89%E3%81%A8%E7%BE%8A.jpg" width="452" height="254" />
　
　　　　《ラベンダー畑もヒツジの牧場も、どこにカメラを向けても美しい写真が撮れる》]]>
      
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   <title>「ラベンダー」</title>
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   <published>2008-06-26T01:16:35Z</published>
   <updated>2008-06-26T01:23:38Z</updated>
   
   <summary>英国の田舎コッツウォルズを訪ねたのは昨年の７月、ちょうどラベンダーの季節だった。...</summary>
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      <name>園長さん</name>
      
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      <![CDATA[英国の田舎コッツウォルズを訪ねたのは昨年の７月、ちょうどラベンダーの季節だった。
スノーヒルという丘に精油を採取するための農園があって、今まさに花盛りであった。

近くにハーブティーなどの飲める喫茶室と香りのグッズを売るショップがある。
アロマテラピーにつかう精油としては、ラベンダーが最も応用範囲が広いとのこと。

ラベンダーは、もともと地中海沿岸が原産地であり、高温多湿の土地は苦手である。
日本では北海道富良野などのラベンダー畑がよく知られている。しかし・・・

最近では品種改良が進んだり栽培技術が進歩した結果、名古屋でも充分育てられるようになった。
花穂の上にウサギの耳のような苞葉をもつフレンチラベンダーは、庭でも気楽に栽培できる。

<img alt="%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC.jpg" src="http://www.wfg-bluebonnet.com/blog/garden-life/%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC.jpg" width="451" height="300" />

　　《紫の濃淡から白っぽい品種まで　列植されたラベンダーのグラデーションが美しい》]]>
      
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