Flowers in full bloom見頃の花

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4月〜5月

アークトセカ

植物名:アークトセカ
学名:Arctotheca calendula
別名:ワタゲハナグルマ

「好き、嫌い、好き、嫌い・・・」と言いながら最後に残った花びらがどちらになるか。皆さん、少女の頃好きな人が出来た時にこっそりやった経験はありませんか?恋の行方を神に託した事から、この花には「愛の神託」という花言葉が付いています。
「アークトセカ」と言うこの花の正式の名前を知らない方が多いのではないでしょうか。和名は「綿毛花車:ワタゲハナグルマ」そして別名を西洋タンポポと言います。
さて、タンポポの名前の由来は諸説あります。白い綿毛が集まった様子が、布で包んだ「たんぽ」に似ているので「たんぽ穂」からタンポポに。また異名である鼓草(つつみぐさ)から、鼓をたたく音の「タンタン、ポンポン」から、タンポポになったと言う説もあります。いずれにしても明るい雰囲気を伝える黄色い花にぴったりです。
話を元にもどしましょう。今が見頃なこのアークトセカは、南アフリカケープ地方原産の多年草で、観賞用として栽培される他、グランドカバーや法面緑化などにも使われています。まさにワイルドフラワーですよね。
庭に植える場合は、常に太陽が当たる場所が理想です。特に西側の場所だと午後の日差しも浴びる事が出来ます。土が硬く浅いと、根が張らないケースがあるので盛り土をして育てるといいですよ。この時、腐葉土だけで盛り土をすると雨で流される恐れがあるので注意しましよう。またプランターに植える時は、根が深い位置まで埋まる様に、そして数本植える場合は、間隔をあけて葉が重なり合わないようにする事が大切です。ご自宅の庭でたくさん咲いたら花びら占いをしてみませんか?その前に名古屋港ワイルドフラワーガーデン“ブルーボネット”にどうぞ。そして是非この庭園を「好き」になってくださいね。

サニーハウス前(2016年5月撮影)
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