Flowers in full bloom見頃の花

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3月〜4月

ネモフィラ

植物名:ネモフィラ
学名:Nemophila
別名:ルリカラクサ・ベビーブルーアイズ

「青」「青」「青」「青」さて何の事でしょう。それは空の青、ネモフィラの青、名古屋港の青、そしてここ“ブルーボネット”の青です。港を見下ろす小高い場所一面にネモフィラが咲きました。SNSの浸透でインスタ映えする花として人気が過熱し、最近はニュースでもよく取り上げられるようになりました。小さな花ですが、群生して咲くためその様子はとても壮観です。ネモフィラが咲く「ワイルドフラワーの里」は、花の開花の時期をずらして楽しんでいただく「開花リレ―」の工夫を施しており、季節が巡るたびに野生のような状態で草花が見られる場所です。
ところでネモフィラは、英語で「Baby blue eyes(赤ちゃんの青い瞳)」と呼ばれています。澄んだパステルブルーの花色が人気の一年草で、種まきから育てる事が出来、ビギナーにもおすすめ。いまが丁度見頃です。
種類は青い花の中心が白くなるメンジェシー(インシグニス)を始め、花びらの先に青紫の斑点が入るマクラータ、そして濃紫で花びらの先に白い縁取りが入るペニーブラックなどがあります。
この花は、あぜ道などでよく見かけるオオイヌノフグリという雑草によく似ています。花径が小さく花びらが4枚のオオイヌノフグリに比べ、ネモフィラの花弁は5枚あり、見応えがあります。和名はどちらも「瑠璃唐草:ルリカラクサ」と言います。何だか異母姉妹のような関係ですよね。
この花は、日当たりと水はけのよい場所に育ち、どこでも根付きやすい事から「どこでも成功」と言う花言葉がついています。事業家やビジネスマンにとってはうれしいワードですね。鉢植えにして引越しや転勤する人たちに花言葉を添えてプレゼントしましょう!もらった人はあなたの花知識に感動するはずです。

ワイルドフラワーの里(2013年4月)
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