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  2. ガーデン

22のガーデンが華々しく競演

“ブルーボネット”では、それぞれにこだわりを持った22のガーデンをお楽しみいただけます。
細部にまでこだわったこれらの庭園は、お客様のお庭造りの参考になるよう提案しています。
それぞれの庭園ごとにある「アイデア」や「工夫」、「伝統的な技法」から、
ご自宅のお庭造りへのヒントをさがしてみてはいかがでしょうか。

1サンクンガーデン

地表面より掘り下げて造成した庭や花壇・テラスの総称で、沈床園と訳されます。掘り下げて一段低くすることから、立体感を出すとともに視界をさえぎらず敷地を広く見せる効果もあります。ビクトリアン様式の英国マナーハウスを模したセンターハウスに調和するフォーマルガーデンです。

2ウォールドガーデン

壁にハンギングバスケットを吊るしたり、ツタ類をはわせて立体的な花の演出をしています。草丈も高いものから低いものまで変化に富んだ植物を使用し、横に長い距離を連続多色の手法でつなげています。

3土壌加温フラワーガーデン

隣接する新名古屋火力発電所では、発電機を運転するために毎日大量の温排水が発生します。この熱を有効利用するため、土壌の中にパイプを設置し、温排水の熱で作ったお湯を流して冬の間、土壌を暖めています。この方法でまだ寒い早春でも草花の開花を早め花の時期を長くしたり、花の数を増やしたりすることができます。

4花の谷

自然な雰囲気や季節感を醸し出すため、「直線」や「左右対称」、「幾何学的な配植」を避けた宿根草主体の庭としていますが、1・2年草や球根植物を効果的に補植することで、自然風の中に彩りを添えています。

5シーサイドプロムナード

名古屋港が一目で見渡せ、海を間近に感じながら花を楽しむことができる散歩道です。

6シーサイドガーデン

冬季の季節風や強い潮風、潮しぶきの影響を最も強くうけるこのガーデンでは、生垣と石垣を組合せ、風を上部に逃がすことによって、風の強い日でもベンチに座ってゆっくりと園内を眺めることができるようになっています。

7ワイルドフラワーの里

ワイルドフラワーが一面に咲きほこる当園で一番広いガーデンです。種播きによる手法を用いて、花苗が整然と植付けられた花壇とはまったく違った「自然のお花畑」を造り出しています。

8森林浴の小径

ワイルドフラワーの里を南西の強風から守るために造成した「緩衝緑地帯」の中に、小径を造りました。主に常緑広葉樹林で構成されるこの小径は、本当の自然林を散策しているかのように感じられます。

9ボーダーガーデン

植物の高低差を考慮し、植物が互いにつながるような配列にしてあります。奥行きのない敷地でも境界線(ボーダー)をあまり目立たせず、自然で流動的な深い印象を与えています。『白』をテーマカラーとし、全体的にすがすがしい印象のホワイトボーダーに仕上げました。

モデルガーデン

名古屋港ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」の魅力のひとつが、トップガーデンデザイナーが魅せるモデルガーデンです。イギリスのトップガーデンデザイナー、ロビン・ウィリアムズ氏やジョン・ブルックス氏が創る伝統的で色鮮やかなイングリッシュガーデン、アメリカ環境デザインの第一人者ダレル・モリソン氏デザインのテキサスの庭をご覧いただけます。

10ジョン・ブルックス「クール・ブリタニア」

この庭園は、六角形の沈床花壇や六角形の噴水エリアがメインとなっており、蜂の巣箱等も設置してあります。これは、花と人間との関係を象徴させるものとして『ミツバチ』をテーマにしたことによるものです。デザインコンセプトは「花を守り育てながら、花からなぐさめややすらぎ、元気をもらうという思いを形にした。」というものです。

ジョン・ブルックス氏
  • 英国ガーデンデザイナー協会元会長・元英国王立キュー植物園教授。
  • ランドスケープデザイン学校を経営。世界各国で講演多数。
  • 1984年に専門書を出版。今でも世界中のガーデナーに愛読されている。

11ちょっと懐かしい木漏れ日の庭

この庭の設定は、『30代の夫婦と小学生低学年の子供2人に犬一匹。家族が集まるセカンドガーデン』というものです。植物とふれあいながら日本の四季を感じ、自然の恵みに感謝する気持ちをはぐくむことのできる庭、幅広い年齢層の方が気ままに集まりくつろげる庭をコンセプトにしています。

12ダレル・モリソン「日本・テキサス友好の庭」

テキサス、日本それぞれで古くから園芸に使われている植物を植え、友好を表しました。植物や庭を愛する誰もが、同じ仲間となって集うこと、また和(輪)を重んずる日本人のイメージを取り入れ、通路は庭全体にサークルを描いたものになっています。また、テキサス州をイメージできるよう「アラモの砦」を背景に取り入れながらも新しい発想のデザインとしています。

ダレル・モリソン氏
  • ジョージア大学環境景観デザイン学部教授。
  • エコロジカルランドスケープデザインコンサルタント。
  • レディ・バード・ジョンソン ワイルドフラワーセンターの設計を担当。全米の教育機関で講師を務める。

13ロビン・ウィリアムズ「ファミリーガーデン」

3世代の家族、30~40代の夫婦と二人の兄弟、週末に訪れる両親と、共に生活する犬の誰もがくつろげる空間という想定です。3世代の家族が喜びを共有できるようあえて明確な世代ごとのエリア分けは行っていません。“家族への思いやり”を庭のデザインテーマとして提案しています。

ロビン・ウィリアムズ氏
  • 英国王立園芸協会理事・チェルシーフラワーショー審査委員長。
  • 英国2大ガーデニングショーのハンプトンコートとチェルシーでゴールドメダルを獲得した初のガーデンデザイナー。
    チェルシーフラワーショーでは過去最多11個のメダルを獲得。
  • 35年以上にわたって1,200以上の庭をデザイン。

14コニファー&ロックガーデン

コニファーとは観賞用に品種改良された針葉樹の総称です。色彩も豊かで葉の色・形、樹形、大きさの組み合わせにより、様々な雰囲気を作り出すことができます。樹形は円錐形、円筒形、枝が垂れ下がるもの、地をはうように生育するものなどさまざまです。

15トピアリーガーデン

動物や、鳥、幾何学形など立体的に刈り込んだ植物のことを「トピアリー」とよんでいます。その形の美しさや、楽しさ、いやしの効果等によって、日本でも人気が高まっています。そんなトピアリーをあつめたのがこのガーデンです。

16テーブルガーデン

テーブルくらいの高さまで持ち上げた花壇を主体として構成されたお庭です。車椅子を利用している方や、長時間立ったりしゃがんだりという運動が困難な方にも、土いじりをしたり『香り』『さわりごこち』を体感できるようなガーデンとしました。

17メドウガーデン

「メドウ」とは牧草地のことで、美しい牧草地を再現して「メドウガーデン」と呼んでいます。当園では、日本で古くから知られている植物を主として、昔懐かしい田舎の川辺のように構成しました。ガマの穂やネコヤナギなどで遊んだ昔懐かしい水辺の風景をお楽しみください。

18ジャパニーズワイルドフラワーガーデン

日本に古くからある植物で構成された日本の自然美、原風景を楽しめるガーデンです。幼いころ、おじいちゃん、おばあちゃんの田舎で見た草花や樹木を見ることができ、日本の風情を外国の方にも感じていただけるエリアです。

19ジャパニーズスモールワールド

ミニチュアを使って『日本の原風景』を表現した庭です。盆栽仕立ての植物を組み合わせ、広大な土地がなくても、花木・果樹のある人里、大木の生茂る鎮守の森、雑木林の里山、人も足を踏み入れないような奥山などを表すことができます。

コテージガーデン

コテージとは、もともと農民の住む田舎の小さな家のことです。「小さな家に住み、周囲の田園風景にふさわしい自然な雰囲気の庭作りを楽しむ」、そんな簡素な田園の暮らしを表現しています。当園では、コテージガーデンを「カラースキームガーデン」、「ハーブガーデン」、「キッチンガーデン」の3つにわけ、それぞれの特徴を最大限に活かしてみました。

20カラースキームガーデン

草花の組み合わせで季節の色彩の変化を楽しむことができるガーデンです。ご家庭でも活動的な雰囲気を出す場合であれば、黄色やオレンジ、静かな雰囲気であれば青やピンクに白を加えてみたりするのも良いでしょう。また、寒い時期には暖色系を、暑い時期には涼しげな寒色系が良いでしょう。色が判別しづらくなってきたご高齢の方等には、はっきりとした綺麗 な色が好まれます。

21ハーブガーデン

料理や嗜好品に利用するハーブ類を集めたガーデンです。ハーブは料理などに利用するだけでなく、お茶やエステ、薬、嗜好品など様々な場面で利用されています。花も美しいので、香りとともに花もお楽しみいただけます。

22キッチンガーデン

野菜や果物には花の美しいものも多く、草丈の高いもの、低いもの、地をはうツル、巻きついて登るツル、果実の美しいもの等その形状・特性は庭の観賞用植物としても充分に利用できます。このガーデンはそんな植物を集めて造られています。

南エリア

“ブルーボネット”の南エリアは体験型「コミュニティガーデン」

1ケヤキと芝生ガーデン

子供たちも広々と遊べる芝生の中に、ランドマークとなる大きなケヤキのあるガーデンです。中電ウイング※のチャレンジドが手入れするテーブルガーデンもお楽しみください。
※中部電力が障がい者の方々に新たな職域を開拓するため設立した特例子会社です。

2里山のコミュニティガーデン

里山での農林園芸活動を体験しながら人々と交流するエリアです。仲間をつくって、みんなで里山体験をしてみましょう。

3花のコミュニティガーデン

健康遊具や、車椅子にすわったままでも利用できる花壇を設置してあります。子供から大人まで、誰もが楽しめるガーデンです。