Bluebonnet Archive

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写真でたどる
名古屋港ワイルドフラワーガーデンのキセキ

2001 〜 2005誕生。どこにもないガーデンを目指して

  • 2001年 火力発電所の資材置き場として使用されてきた、もともとは何もないまっ平な埋立地でした。

  • 2002年2月 オープン前のワイルドフラワーの里

  • 2002年3月 丘やせせらぎの地形を作り、土壌改良を施し開園に向けて工事が進みます。

  • 2002年4月 オープン直前。広大なウッドデッキから眺めた花の谷。

  • 2003年9月 花の谷は初秋の花々が咲き誇り、落ち着きあるガーデンになりました。

  • 2003年9月 ワイルドフラワーの里も見応えのある情景を作り出しています。

  • 2005年4月 春の花の谷はひときわ美しくお客様をお迎えします。

  • 2005年4月 ブルーボネット公式パンフレットの表紙を飾った写真。「花車とブルーボネット」

2006 〜 2010青年期。美しく魅せるガーデンに

  • 2006年4月 ワイルドフラワーの里。ラステニアの黄色からネモフィラのブルー、ポピーの赤へと花模様が変わりゆくさまは、ブルーボネットの春の名所となり多くの人々に愛されました。。

  • 2008年4月 センターハウス2F から眺めたサニーハウスと花の谷。散策路、ウッドデッキ、小川の曲線が心地よい自然感を醸し出している。

  • 2008年4月 自然な景観に馴染む枕木の橋よりセンターハウスを望む。メルヘンチックな世界は、カメラ好きの人々の創作意欲を掻き立てた。

  • 2009年4月 季節の花に飾られた、小川をまたぐ木橋。ここから眺める情景も格別。

  • 2009年ゴールデンウィーク イルミネーションで飾られたトピアリーガーデン。

  • 2009年10月 子供たちにも大人気、トピアリーガーデンはハロウィン色満載!

  • 2009年4月 3世代家族がくつろげる空間として人気のファミリーガーデン。

  • 2010年5月 花の谷。ビオトープとして自然や生き物も楽しめるエリア。

2011 〜 2019壮年期。癒しのガーデン

  • 2011年4月 フラワーリング。思い思いの願いを込めて、多くの方々に鐘を鳴らしていただきました。

  • 2011年5月 カラースキームガーデンからキッチンガーデンを望む。寄せ植えの花々に大きく育ったモッコウバラが華やかさを演出します。

  • 2011年5月 いつの間にか居着いたカルガモ。夫婦でしょうか。いつもペアで見る人を和ませていました。

  • 2012年7月 ガーデンのライトアップも人気でした。花々も昼とはまた違った表情を見せてくれました。

  • 2013年6月 初夏のサンクンガーデン。ミストが幻想的な雰囲気を醸し出し、涼しさをいっそう際立たせてくれました。

  • 2015年10月 柔らかな午後の日差しが花々を立体的に浮立たせ、ススキ、パンパスグラスのシルエットが一際美しく輝いていました。

  • 2017年5月 条件が揃うと水面に映り込んだサニーハウスがみられます。まるで蝶のようですね。

  • 2018年5月 水辺一帯に咲くムギセンノウの花。ゆらゆら風にそよぐ様はいつまでも見飽きない、癒しの時間です。

2020 〜 2023感謝と想い出のガーデン

  • 2020年5月 ドローンで撮影した全景。ガーデンを鳥の視点で紹介。新たな魅力を発見していただきたく動画を季節ごとに公開しました。

  • 2021年4月 種蒔きの手法で自然のお花畑を再現したワイルドフラワーの里。毎年、種の種類を工夫し、一期一会の花模様を楽しんでいただきました。

  • 2021年7月 この季節から多くの赤とんぼが舞い始めます。豊かな生態系が生み出され、鳥や昆虫類、水生生物などにも喜ばれていたようです。

  • 2021年12月 コンテナを使った様々な寄せ植え提案でもガーデニングの楽しさを伝えられたと思います。

  • 2022年4月 小川の流れに沿うあぜ道に咲く花々。どこか懐かしい原風景は、皆さまにくつろぎや安らぎ、癒しを提供しました。

  • 2022年6月 2002年の開園以来、ずっと見続けてきた日時計の小鳥。成長した木々からは鳥たちのさえずりが聞こえています。

  • 2023年4月 シンボルフラワーのブルーボネット。開園当時はあまり知られていなかったですが、すっかりポピュラーになりました。

  • 2023年11月 年間を通して、庭園のメンテをしていただいた方達。暑い日、寒い日も休まず花たちと向き合い、皆さまをお迎えしました。

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